故人が喜ぶ良い葬儀ブログ

亡くなられた方に喜んでいただけるような葬儀例を集めました

家族葬に参加する場合のマナーとルール

故人を共におくりたい人はどうすればいいのか?

最近では、身内だけでひっそりと故人を見送りたいという想いから、家族葬を選択する家庭が増えているのですが、家族葬には基本的に「部外者」は参列できません。
参列しに来てしまう人もいるのですが、家族以外の人が参加するのは「マナー違反」とされるので、いくら参列したかったとしても、第三者は家族葬に参加することが許されてないのです。
では、どうしても最期に一目、故人に会いたいという場合はどうすればいいのでしょうか?

家族葬にどうしても参列したい場合

その場合、遺族に連絡を入れて「どうしても、お焼香だけでも上げたい」と伝えるしかありません。
遺族の中には弔問も断る人もいるのですが、大体の場合、「どうしてもあなたの家族に会いたい」と言われて嫌な気分になる人はいません。
ほとんどの場合、弔問は受け入れてもらえますし、お焼香後にすぐに帰るのであれば迷惑がられることもないので、ものは試しと思って、まずは一本電話を入れてみましょう。

家族葬には通常の葬儀とは異なるルールとマナーがあります

また、弔問の場合は、香典は持っていかないのがマナーとなっています。
家族葬の場合はそれがマナーであり、持っていくと「いりません」、「もらってください」、「いえいえ、いりません」という無駄なやりとりが生まれてしまうので、持っていかないようにすることをおすすめします。
そして、どうしても遺族が「こないでほしい」と言ってきた場合ですが、こういった場合も「せめて偲ぶ会を開いてもらえませんか」と頼むと、開いて貰えたりします。
しかしこういった要望を出すのは「葬儀が済んですこし落ち着いてから」にしないと、遺族を疲れさせてしまうので、葬儀が済んで一週間〜二週間ほどした頃を狙って再度電話し、「心残りがあるので、どうかよろしくお願い致します」と伝えてみましょう。

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